化粧品でのスキンケアが「肌にうるおいを与えること」だとすれば、食べ物やドリンク類で栄養分を取り込むことは「内側から作用して美しく健康な体を作ること」だと言えます。化粧品ではケアしきれないものも、栄養分を直接摂取することで克服することができるからです。最も手軽に栄養分を摂取できるのは、サプリメントやドリンクを活用することです。特定の栄養素がギュッと凝縮されていますから、非常に効果的に欲しい成分を補うことができます。
サプリメントもドリンクも、今やコンビニで手に入るお手軽さです。部屋にこもっていても、パソコンがあればネットで注文もできます。
では、サプリメント(錠剤)とドリンクでは、どちらの方がより有効なのでしょうか?
即効性という意味で言えば、ドリンクに軍配があがります。サプリメントの場合、胃で分解されてから小腸で美容成分が吸収されるのに対し、ドリンクタイプの場合は、小腸に達する前に喉から胃のあたりですでに吸収され始めるのです。これが「即効性」のメカニズムです。さらに継続してドリンクを飲むことで、つねにキレイな肌状態を保つことが可能になるというわけです。
よく知られた美容成分では、コラーゲンがあります。たんぱく質の一種であるコラーゲンは、元々人間の体に存在する物質で、全たんぱく質のうちの3割を占めています。水分を多く含んでいるため、コラーゲン不足になると肌状態が悪くなります。
ムコ多糖類のコンドロイチンは、弾力性や保湿性に優れた物質です。また新陳代謝を促しますので、肌の活性化にはとても有効です。
最近では、ツバメの巣に含まれるEGF様物質が、新陳代謝を促し免疫力を上げるとして知られる他、漢方薬的な効果も認められているため、美と健康には非常に理想的な物質であると言えます。